1.発熱のある人とない人が接触しないように分離しています
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熱のある方は待合には入れません
感染対策室で診察します。熱の方がたくさんいらっしゃる場合は、車でお待ちいただくこともあります。
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待合室
おもちゃは撤去しています。ここでおもちゃで遊ぶ子供たちの声が聞ける日が来てほしいです。
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発熱外来
もともと予約システムを導入していますが、発熱のある方とない方で予約を分けています。発熱のある方のご協力をおねがいします。
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サーモグラフィーで検温しています
待合室に入られる際は、本人も付き添いの方も全員、体温チェックをお願いしています。
熱のある方は、一般の待合には入れません。ご協力をお願いします。皆さんのご協力でスムーズな診療ができています、本当にありがとうございます。コロナがおさまるまで、引き続きよろしくお願いします。
2.発熱のある方は、感染対策室の待合か車でお待ちいただきます。
吸入も車で行うこともできます。
発熱のある方は予約をご利用いただき、できればお車でお越しいただけるとありがたいです。
3.すべての部屋に換気扇がついており、常時動かしています。
このため、冷房や暖房の効きが悪いですが、換気を優先しています。天気の良い日も窓を開けると換気効率が悪くなるので、あえて閉めています。
4.ドアに手を触れないでも開けられるよう、足ハンドルを設置しています
5.発熱外来をして、コロナのPCR検査も行っています
コロナから逃げるより、相手を正しく知ることが大事と思います。目に見えないウイルスをPCRという機械を通して見つけていきます。
コロナの検査については、診療案内をご覧になってください。
6.待合室のおもちゃは撤去しました
おもちゃはありませんが、本は減らしたうえで、すべてフィルムカバーをつけています。アルコールで消毒しています。